「どうせ無理」という考え方を手放すための思考トレーニング
2026/09/28
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
9月も終わりに近づき、朝晩は少しずつ秋の気配を感じられるようになりました。
日中との気温差も大きくなってきましたので、体調には気をつけて過ごしていきたいですね。
今回は、体だけでなく心のコンディションも整えていくために、「どうせ無理」という考え方を手放すための思考トレーニングについてお話しします。
「やってみたいけれど、自分には無理かもしれない」
「今さら挑戦しても遅い」
「どうせ失敗するからやめておこう」
そんなふうに、行動する前から諦めてしまうことはありませんか?
実は、「どうせ無理」という言葉は、未来の可能性を自分で閉じてしまう考え方になってしまいます。
もちろん、何でも簡単に成功するわけではありません。
しかし、最初からできないと決めてしまうと、本当はできるかもしれない経験や成長の機会まで失ってしまいます。
1. 「無理」ではなく「どうしたらできるか」に変える
「自分には無理だ」と思った時は、すぐに答えを出さずに、
「何があればできるだろう?」
「小さく始めるなら何ができるだろう?」
と考えてみましょう。
大きな目標も、最初の一歩を小さくすることで行動しやすくなります。
2. できない理由より、できた経験を見る
人は、できなかったことに目が向きやすいものです。
しかし、これまでを振り返ると、最初は不安だったけれど乗り越えた経験もあるはずです。
「初めての仕事を覚えた」
「苦手だったことができるようになった」
そんな経験を思い出すことで、自分への信頼が少しずつ高まります。
3. 完璧を目指さない
「成功するか分からないから動けない」という人は、最初から完璧な結果を求めていることがあります。
大切なのは、最初から100点を取ることではありません。
まずやってみる。
・改善する。
・また挑戦する。
その繰り返しが成長につながります。
仕事にも活かせる考え方
経営や仕事でも、「どうせ無理」と思ってしまう場面があります。
・新しいサービスへの挑戦。
・業務の改善。
・働き方の見直し。
・変化には不安がつきものです。
しかし、現状を変えたいと思った時に必要なのは、「できるかできないか」を考える前に、「最初の一歩は何か」を考えることです。
小さな改善の積み重ねが、やがて大きな変化につながります。
「どうせ無理」という言葉が出てきた時こそ、自分に問いかけてみましょう。
「本当に無理なのか?」
「できる方法はないか?」
「まず何から始められるか?」
考え方が変わると、行動が変わります。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、皆様どうぞご自愛ください。
重見
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