もやもやの正体を言葉にする方法
2026/11/05
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
少しずつ涼しくなってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
忙しい毎日の中では、気づかないうちに疲れやストレスがたまり、理由は分からないけれど「なんとなくもやもやする」と感じることもありますよね。
今回は、「もやもやの正体を言葉にする方法」についてお話しします。
仕事をしていると、
「何かうまくいっていない気がする」
「忙しいけれど、このままでいいのか不安」
「なぜか気持ちがすっきりしない」
そんな状態になることがあります。
でも、原因が分からないままだと、解決することも難しくなります。
もやもやを解消する第一歩は、「自分の気持ちや状況を言葉にすること」です。
1. まずは「何に引っかかっているか」を探す
もやもやしている時は、頭の中にたくさんの考えが混ざっています。
そんな時は、
「何が嫌なのか」
「何が不安なのか」
「何に困っているのか」
を一つずつ整理してみましょう。
例えば、
「仕事が忙しい」
という悩みも、
「時間が足りない」
「優先順位が決められない」
「周りに頼れない」
など、原因はさまざまです。
2. 「事実」と「感情」を分ける
気持ちを整理する時は、事実と感情を分けることも大切です。
例えば、
事実:「毎日残業が続いている」
感情:「余裕がなくて苦しい」「この働き方を続けられるか不安」
このように分けることで、本当の問題が見えやすくなります。
3. 紙に書き出してみる
頭の中だけで考えていると、同じことを何度も考えてしまいます。
思っていることをそのまま紙に書き出すだけでも、考えが整理されます。
きれいな文章にする必要はありません。
「疲れた」
「不安」
「時間がない」
「本当はこうしたい」
など、思いつくまま書くことが大切です。
仕事でも言語化は大きな力になる
会社経営やチームでの仕事では、考えていることを言葉にする力がとても重要です。
経営者であれば、「何となく売上が不安」ではなく、
「利益率が下がっている」
「新規のお客様が減っている」
「時間ばかりかかる業務が増えている」
と具体的に言葉にすることで、改善策を考えることができます。
税理士事務所でも、お客様のお話を丁寧に聞き、数字だけでは見えない悩みや課題を整理することが大切です。
言葉になっていない不安は、なかなか解決につながりません。
しかし、もやもやを一つずつ言葉にできれば、次に何をすればいいのかが見えてきます。
「なんとなく不安」で終わらせず、
「自分は何に悩んでいるのか」を言葉にしてみる訓練が必要ですね!
インフルエンザやコロナが流行っておりますが、皆様どうぞご自愛ください。
重見
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