税務調査って何をするの?
2026/05/26
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
暑くなってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
日々忙しくされている中で、「税務調査」と聞くと、
不安や緊張を感じる方も多いかもしれません。
しかし、税務調査は特別な会社だけに行われるものではありません。
事業を行っている以上、どなたにでも関係する可能性があります。
今回は、「税務調査では何をするのか?」をわかりやすく解説します。
税務調査とは?
税務調査とは、申告内容が正しいかどうかを税務署が確認するための調査です。
法人だけでなく、個人事業主にも行われることがあります。
「間違いがないか確認する」という目的があるため、
必ずしも「悪いことをした人」だけが対象になるわけではありません。
税務調査では何を確認される?
税務調査では、主に以下のような内容を確認されます。
・売上の計上漏れがないか
・経費が適切に処理されているか
・領収書や請求書が保管されているか
・現金の管理状況
・帳簿と実際のお金の流れが一致しているか
特に「売上」と「経費」は重点的に確認されやすいポイントです。
どんな流れで行われるの?
一般的な税務調査は、事前に連絡が入るケースがほとんどです。
関与税理士有りの場合の流れとしては、
①税務署から税理士へ連絡
②日程調整
③(調査当日)帳簿や資料を確認
④内容について質問・確認
⑤結果説明
という形で進みます。
調査当日は、
・総勘定元帳
・領収書
・請求書
・通帳
・契約書
などを確認されることがあります。
税務調査で慌てないために大切なこと
税務調査で最も大切なのは、「日頃から正しく記録を残しておくこと」です。
例えば、
・領収書を整理する
・売上を正しく記帳する
・プライベートと事業のお金を分ける
・不明な処理を放置しない
こうした基本を徹底するだけでも、安心感が大きく変わります。
また、判断に迷う場合は、早めに税理士へ相談することも重要です。
税務調査=「怖いもの」ではない
「税務調査」と聞くと身構えてしまいがちですが、普段から適切な経理を行っていれば、
必要以上に恐れるものではありません。
むしろ、日頃の帳簿管理や経理体制を見直すきっかけになることもあります。
大切なのは、隠したりごまかしたりせず、正確な記録を残しておくことです。
まとめ
税務調査では、会社や個人事業の申告内容が正しいかを確認されます。特に、
・売上
・経費
・帳簿
・領収書の管理
などは重要なチェックポイントになります。
日頃から丁寧に経理を行い、わからないことは専門家へ相談しておくことで、
安心して事業運営を続けることができます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
髙原
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