「マウントをとる」とは?
2026/06/26
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
雨がしとしと続く梅雨らしい季節となりました。湿気が多いと気分も沈みがちになりますね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、職場や日常でつい気になる 「マウントをとる人の心理」 についてご紹介します。
マウントをとる人とは?
「マウントをとる」とは、無意識に自分の方が優れていると示したり、相手より上に立とうとする態度のことです。
例えば…
「うちの子はもう英検〇級取ったよ」
「それってまだまだだね」
「私だったらもっと上手にできるのに」
こんな言動を経験したことはありませんか?
マウントをとる人の心理
① 自分を守りたい防衛反応
マウント行動は、実は自分を守る心理の現れです。
・劣って見られたくない
・失敗や弱さを認められたくない
・他人より優位に立ちたい
無意識に「自分の価値」を示すことで安心しているのです。
② 承認欲求が強い
「褒められたい」「認められたい」という気持ちが強いと、
つい他人と比べて自分の優位性を示そうとしてしまいます。
③ 不安や自信の裏返し
実は自分に自信がない場合も多く、
強く見せることで周囲に安心感を求める心理もあります。
周囲への影響
・会話が一方的になり、疲れる
・他人の意見が受け入れにくくなる
・チームの雰囲気がギクシャクする
職場では特に、マウントをとる人がいると人間関係の摩擦が生まれやすくなります。
上手な対処法
共感を挟む
「すごいですね」「なるほど」と一度受け止めるだけで、相手の防衛心を和らげられます。
距離感を調整する
深く関わらず、必要な範囲で付き合う
自分も感情的にならない
反論したくなる気持ちはグッと我慢して、冷静に対応する
さいごに
マウントをとる人の心理を理解するだけでも、対処や距離感の取り方がぐっと楽になります。
職場や家族との円滑なコミュニケーションに活かして、心地よい人間関係を作っていきましょう。
新田
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