なぜ人は自分の話しばかりしてしまうのか?
2026/04/16
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
春のやわらかな風が心地よい季節になりました。
新年度が始まり、出会いや環境の変化も多い時期ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
この季節は、人と話す機会も自然と増えるもの。
そんな中で、こんなことを感じたことはありませんか?
「この人、自分の話ばかりだな…」
今日は少し心理的な視点から、
「なぜ人は自分の話ばかりしてしまうのか」について考えてみたいと思います。
① 人は「わかってほしい」生き物だから
人間には強い承認欲求があります。
・自分を認めてほしい
・理解してほしい
・価値があると思われたい
その気持ちが強くなると、
つい「自分の話」をたくさんしてしまいます。
実はこれは、悪意というより
「つながりたい」という本能に近いものです。
② 不安が強いと、話しすぎる
新しい環境や人間関係では、無意識に緊張しています。
その緊張を埋めるために、沈黙が怖くなり、自分の話を続けてしまうことがあります。
つまり「自信満々」どころか、実は不安の裏返しであることも少なくありません。
③ 会話=発表だと思っている
会話を「キャッチボール」ではなく「自分を伝える場」だと思っている人もいます。
・相手の話を広げるより
・自分の経験を披露するほうが安心
という思考パターンです。
これはクセになっている場合が多く、本人は気づいていないことも。
④ 実は自分もやっているかも?
人のことは気になっても、自分はどうでしょうか。
・相手の話を最後まで聞いているか
・すぐに「でも」と返していないか
・自分のエピソードにすり替えていないか
春は人間関係を見直すのにぴったりの季節です。
少しだけ「聞く時間を増やす」それだけで印象は大きく変わります。
まとめ
自分の話をすること自体は悪いことではありません。大切なのはバランス。
相手の話を受け止める「余白」がある人は、自然と信頼も集まります。
新しい出会いが増える春。
会話のキャッチボールを意識して、心地よい人間関係を築いていきたいですね。
重見
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廣瀬和隆税理士事務所
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