廣瀬税理士事務所

経費ってどこまで認められるの?【経費とは】

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経費ってどこまで認められるの?【経費とは】

経費ってどこまで認められるの?【経費とは】

2026/01/26

こんにちは!

愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。

厳しい寒さが続きますが 、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は経費についてお話ししたいと思います。

そもそも「経費」とは何かを理解しよう

「これは経費になりますか?」
税理士事務所に寄せられる質問の中で、特に多いのがこのテーマです。独立・開業したばかりの方や、副業を始めたばかりの方にとって、「どこまでが経費として認められるのか」は非常に分かりにくいポイントですよね。

 

■ 経費とは「事業のために使ったお金」

税務上の経費とは、簡単に言うと
「事業で収入を得るために直接必要だった支出」のことです。

ポイントは、「事業との関係性」が明確かどうか。
プライベートな支出は、たとえ仕事に少し関係していそうでも、原則として経費にはなりません。

【例えば】

・取引先との打ち合わせのための喫茶代

・仕事で使うパソコンや文房具

・事務所の家賃や通信費

これらは、事業との関係がはっきりしているため、経費として認められやすい支出です。

 

■ 「売上に直接つながらない=経費にならない」ではない

よくある誤解が、
「売上に直結しないものは経費にできないのでは?」という考え方です。

実際には、将来の売上につながる支出や、事業を継続するために必要な支出も経費に含まれます。

【例えば】

・勉強会やセミナーへの参加費

・専門書・業界誌の購入費

・ホームページの維持費

これらも、事業のためであれば経費として計上可能です。

 

■ 判断に迷ったら「自分が説明できるか」が基準

経費かどうか迷ったときは、
「なぜこの支出が事業に必要だったのかを、第三者に説明できるか」
を基準に考えてみてください。

税務調査では、支出の理由を合理的に説明できるかが重要になります。
×「なんとなく仕事に使った気がする」ではなく、
◎「○○の業務で使用した」「△△のために必要だった」
と説明できるかどうかが大切です。

経費の考え方を正しく理解することは、無駄な税金を払わないための第一歩です。
基本をしっかり押さえていきましょう。

 

冨永

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