帳簿付けが苦手な人のためのシンプル経理術【シンプル経理の考え方】
2026/02/03
こんにちは!
愛媛県松山市の税理士事務所、廣瀬和隆税理士事務所です。
本日、節分の日です。恵方巻を食べられる方は南南東の方角に向かって
無言で、まるごといただきましょう。又、豆まきをされる方は、まいた豆から芽が出ないように煎り豆にしましょう、、、
今回は帳簿付けについてお話しします。
帳簿付けが苦手でも大丈夫。シンプル経理の考え方
「帳簿付けが苦手で後回しにしてしまう」
「数字を見ると頭が痛くなる」
というお悩みは、非常によく耳にします。
しかし、ここで知っておいていただきたいのは、
帳簿付けが苦手なこと自体は、決して珍しいことではないという点です。
帳簿付けが続かない一番の原因は、能力や性格ではなく、
最初から「理想の経理」を目指してしまうことにあります。
・最初から細かい勘定科目を完璧に使い分けようとする
・毎日入力しないと意味がないと思い込む
・会計ソフトの機能をすべて理解しようとする
これらは、経理に慣れていない方ほど挫折しやすい考え方です。
帳簿付けを簡単にする3つのシンプルルール
ルール① 勘定科目は「後で整えればいい」
帳簿付けというと、「この支出は何費?」と悩む方が多いですが、
実は最初から正解を出す必要はありません。
・消耗品費
・通信費
・雑費
迷ったら、とりあえず大きな分類で入力しておけば問題ありません。
決算時に税理士がまとめて調整することも可能です。
ルール② レシート管理は“整理しない”が正解
帳簿付けが苦手な方ほど、
「きれいに貼らないと」「順番に並べないと」と考えがちです。
しかし重要なのは、
「いつ・いくら・何に使ったか」が確認できること。
・月別の封筒保管
・スマホで撮影してクラウド保存
この程度で十分です。
ルール③ 入力頻度は自分で決める
毎日入力できれば理想ですが、続かなければ意味がありません。
・月1回
・2週間に1回
など、自分が無理なく続けられる頻度を決めましょう。
髙原
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